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監督・撮影・編集・取材:坂下清
音楽:小野寺智子 ナレーション:小出愛
題字:及川和華子 イラスト作画:柴田恵 アニメーション:永田ナヲミ
英語翻訳:Kat Simpson, Yamashita Kennosuke

撮影補助:小鯖慎人、澤田学、島田結
機材提供:谷口義尚


撮影協力:川内鹿踊保存会、曹洞宗無量山 流月院、青猿神社

協力
宮古市教育委員会 市史編纂室
宮古市北上山地民俗資料館
福島県会津美里町教育委員会

協賛
桜ノ宮活版倉庫
沢田牛乳
篠田山養鯉場

予告編

作品背景

鹿踊りとは、主に東北地方に伝わる郷土芸能です。

鹿の頭部を模した鹿頭(ししがしら)をかぶった踊り手が、鹿の動 きを表すように上体を大きく前後に揺らし、太鼓と笛の音に合わせて歌い踊るものです。表情は動物の鹿というよりも鬼に近いと感じます。

鹿踊りには”死者を供養する”意味があると伝承されていますが、その起源には様々な説があり、未だ解明されていません。

 

川内鹿踊には代々守り続けてきた”巻物”があります。

“巻物”とは芸能団体が所有するもので、その芸能の起源や由来などを記したものです。

川内鹿踊の巻物は年に1度、お盆期間最終日の8月16日に、”巻物開き”という儀式でのみ出されます。その儀式の際も、中身を開くということはありません。そのため、何が書いてあるのか川内鹿踊保存会も知りませんでした。

私は川内鹿踊の巻物の中に、鹿踊りの起源を知ることができる鍵があると考えました。

今回、ドキュメンタリー制作に伴い、様々な機関の協力のもと、特別に巻物の公開を許可され、巻物の解読を行うことができました。

巻物には一体何が書かれているのか?そして、巻物はなぜ書かれたのか?

神職、仏教者、踊り手、鹿猟師へのインタビューも混じえ、多角的に鹿踊りについて探ります。

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監督

坂下 清

1981年、岩手県宮古市生まれ。

成安造形短期大学造形芸術科卒業。


第6回MiO写真奨励賞にて優秀賞受賞、

第1回倉敷現代アートビエンナーレ西日本展にて玉島商工会議所会頭賞受賞、

エスクァイア日本版デジタル写真賞'06-'07にて動画賞受賞。

本作品は長編ドキュメンタリー映画の2作品目。
前作「波あとの明かし」は第14回山形国際ドキュメンタリー映画祭「ともにある Cinema with Us 2015」正式出品作品。

音楽

1970年、岩手県宮古市生まれ。

音楽学校卒業後、音楽制作会社勤務、音楽教室講師として活動。

現在はキーボーディスト、ヴォーカリストとして自己の演奏活動を行う。

ポップス・ジャズ系の音楽を得意とし、演奏活動のみに留まらず

コミュニティラジオ番組のナビゲーターや映像作品への楽曲提供など、

活動の幅を広げている。

東日本大震災後よりライフワークとして宮古出身の女性音楽家ユニットで

ヴォーカル・キーボード・アレンジを担当。パーティーやイベント等での

演奏、被災地の仮設住宅や高齢者施設、病院等でボランティア演奏を行う。

前作「波あとの明かし」の音楽も担当した。

小野寺智子

ナレーション

小出 愛

1987年、東京生まれ。

東京工科大学メディア学部卒業。

映像制作会社でナレーションをしながら、フリー声優として活動。

ナレーション以外に舞台や朗読劇に出演し、幅広い活動を行う。

 

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